常にではないけれど、定期的に部屋には生花を飾るようにしています。
造花は好きではなく、生で生きてる花が好き。
もともと元気が出る感じのガーベラを選ぶ事が多いけど、時折バラを連れて帰ります。
優美な雰囲気と可憐な雰囲気とを醸し出してるところが好きで目に付くところに飾っています。
それに、キャンドル作りをする上で貴重な標本になってくれるところも好き。
枯れかけたバラは解体し、花びら一枚一枚をはがしキャンドルの制作の参考にしています。
やっぱり生花には生花なりの美しさがあり、なかなかキャンドルでは表現できない部分もあり、難しい作業ですが。。
リアルなバラの花びらを再現するにはまだまだ時間がかかりそう。
自分の技術力の無さに気づく瞬間でもありますが・・・
それにしてもなぜバラは女心をくすぐるんでしょうね笑
女子力高めるためには欠かせない気がします。